138stageについて
はじまり
2002年、家族で一宮町に移住しました。
その数年前、土地探しで初めて上総一ノ宮駅を訪れたときのことです。
ホームには制服の違う高校生たちが集まり、楽しそうに談笑していました。
この地域では、中学までは同じ学校に通い、高校で進路が分かれます。それでも幼なじみは変わらず仲が良い。
その光景に、のどかな人のつながりを感じました。
「駅前に、一宮っ子が自然に集まれるカフェがあったらいい。」
その小さな想いが、138stageの原点です。
一宮字舞台から名づけた138stage
一宮町に住み始めて二十数年。
海沿いはサーフィンのまちとして賑やかになりました。
しかし駅前の風景は、あまり変わっていませんでした。
そこで2024年、一宮の新しい駅前拠点づくりに着手しました。
地名「一宮字舞台」から名づけたのが138stage(いちのみやステージ)です。
「ただいま」のはじまり
当初は、一宮っ子が集まれる場所を思い描いていました。
そこから構想を広げ、都会の人が何度も訪れたくなる場所、そして移住のきっかけになる舞台へと発展しました。
一宮町の魅力は、観光地のように飾られていない素朴さです。肩ひじ張らずに過ごせる空気があります。
都会の生活に少し疲れた人が、息抜きに「ただいま」と帰ってこられる場所。
それが 「ただいま」のはじまりです。
そしてその場所は、一宮っ子にとっても、気楽に集まれる故郷の舞台になるでしょう。
上総の国と一宮町の風土・ひと・モノの舞台
一宮町で暮らしていると、日常の生活圏は千葉県、とくに上総地域に広がっています。
だから138stageは一宮町だけにとどまらず、1500年の歴史をもつ上総の魅力を伝える舞台にしたいと考えています。
海や里山の風景。
ここに住む人の日々の暮らし。
この土地で生まれる農作物や魚介、乳製品、工芸品。
風土・ひと・モノ。
それらが出会う舞台。
それが138stage です。
株式会社138stage
代表取締役 大室 俊之
